2011年以降の4月・5月の京都芝2200mで、3着以内に入った種牡馬です。

ディープインパクト(9)
キングカメハメハ(2)
アグネスタキオン(2)
ステイゴールド(2)
ネオユニヴァース(2)
タニノギムレット(2)
デュランダル
ハーツクライ
ブラックタイド
オンファイア
ゴールドアリュール
ゼンノロブロイ
ジャングルポケット
Henny Hughes
バゴ
ファルブラヴ
チーフベアハート
ダイワメジャー
ヘクタープロテクター
シンボリクリスエス

2012年の京都新聞杯ではディープインパクト産駒が1~3着を独占するなど、ディープインパクト産駒が9頭が3着以内に入っています。
ブラックタイドやオンファイアを入れると11頭にもなります。

基本は、サンデーサイレンスの子の世代が中心だが、トニービンの血を持つ、ジャングルポケットやハーツクライ、その他、母父にトニービンが入った馬が活躍。



2011年以降の10月・11月の京都芝2200mで、3着以内に入った種牡馬です。
ディープインパクト(7)
ハーツクライ(5)
ジャングルポケット(4)
キングカメハメハ(2)
ステイゴールド(2)
マンハッタンカフェ
Hussonet
フジキセキ
ホワイトマズル
アドマイヤジャパン
クロフネ
ダイワメジャー
スリリングサンデー
スターオブコジーン
ゼンノロブロイ
ニューイングランド

4月、5月と異なり、ハーツクライ産駒やジャングルポケット産駒が多い。



■ディープインパクト産駒
⇒ガリバルディが唯一のディープインパクト産駒

■ハーツクライ産駒
⇒ストロベリーキング

■キングカメハメハ産駒
⇒スズカデヴィアス、ブレイヴリー

■トニービンの血統が含まれる馬の一部
⇒ブラックカイト、ハギノハイブリッド
 ブラックカイトは、父ブラックタイド産駒(ディープインパクトの兄)。



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