新潟メインレースは芝1000mで行われるハンデ戦の韋駄天S。

フォーエバーマークは実力では一枚上手だが、牝馬でハンデが55.5kg。
キーンランドS1着や第13回アイビスSD2着があるが、スプリンターズS以来のレースということもあって評価を下げる。
単穴。

本命はスイートジュエリー。
新潟は初めてだが、ダート・芝問わず走れる。
少しレースの間隔が空いたが、スノードラゴンと0.2秒差の走りができる点を評価。

対抗はアンゲネーム。
同じコースで行われた駿風Sで優勝した実力と調子を評価。
重賞実績はないが、コース巧者で、ハンデも55kgで期待できる。

連下はデュアルスウォード。
ワンパンチ足りないが、ハンデ55kgで第13回アイビスSD5着を評価する。


◎ ⑨スイートジュエリー
○ ①アンゲネーム
▲ ⑩フォーエバーマーク
△ ②デュアルスウォード
× ③セイコーライコー、⑪サトノプレシャス