本命は、ナリタスーパーワン
京都ダート1400mは[3-2-1-1]。
4着以下となったレースも栗東Sでキョウワダッフィーで0.5秒差で負けたもの。
また、そのレースでは6枠だったところも敗因の一つ。
三浦騎手に乗り替わり。

対抗はナガラオリオン
大外枠の8枠。
京都ダート1400mでは[3-0-2-0]という数字を残している点は大きなアドバンテージ。
距離は違うが天王山Sでも8枠で勝っているため、気にしない方がいいか。

単穴はサトノプリンシバル。
初距離。
芝スタートでも問題ない。
コース形態上、逃げつらい点で評価を下げているが、オアシスSでベストウォーリアの2着になったように、粘り強さとスピードは一級品。
評価が難しい。

連下は、サクラレグナム。
第19回プロキオンSではベストウォーリアの5着。
中京の直線で2番手の位置で粘れる脚は魅力。
前走エルコンドルパサーMは休み明けだったため、度外視。



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