本命はドコフクカゼ
5歳馬でハンデは55kg。
前走は仁川S2着。
東京ダート2100mでは晩秋S1着がある。
馬体重には特に注意したい一頭
騎手は岩田騎手で、ベテルギウスS9着での
騎乗経験があるが、+24kgの馬体重での
出走だったため度外視でいい。

対抗は、カゼノコ
ハンデは58kgと重いが、地方ではJDD1着や
川崎記念2着などの輝かしい成績がある。
中央でも第32回フェブラリーS8着や、
第15回チャンピオンズC7着がある。
騎手は今回も浜中騎手。
直線が長いので末脚が嵌るかも。

単穴はヴォーグトルネード
みやこS16着⇒マーチS12着と
重賞の壁にぶちあたっているが、
オープンクラスではブラジルC3着、BSN賞3着がある。
東京ダート2100mは得意で、[3-2-2-0]
ハンデは57kg、重賞実績がない割に見込まれた感じがする。

連下は、メイショウイチオシ。
メイショウボーラー産駒。
仁川S5着やベテルギウスS4着の実績がある。
ハンデは54kg。
騎手は武幸四郎騎手のまま。

他は、ナリタポセイドン、サンマルデューク、キクノソル。