まず、切る馬は、59kgのパドトロワとダークシャドウ。
ゴールデンナンバーは牝馬なので評価を下げたいが、瞬発力勝負になった場合の牝馬の切れ味は怖い。
特に、ゴールデンナンバーはNijinskyの血も入っており、このレースでは脅威の末脚が嵌る可能性はある。
ただ牡馬混合の重賞ではやや厳しいか。
トーセンジャガーは、このレース相性のいいマンハッタンカフェ産駒だが東京実績が薄い。
マジェスティハーツは、ハーツクライ産駒。
第30回ジャスタウェイが2着になったように、このコースは向いている。
新潟大賞典2着の実績から言うと、ここでも上位。
斤量の1kg増加と、横山騎手の乗り替わりがどうか、というところが、実は心配。
シルクアーネストはグラスワンダー産駒で、このコース向きそうな気がするが、全盛期でも不振だったため、正直厳しいか。
その半弟マイネルラクリマも時計がかかる馬場ならおもしろそうだが・・・。
フェスティヴタローは東京コースとの相性はいい。
東京芝1800mで[2-1-0-1]。
3着を外した前走メイSは、逃げられない展開だったのも響いているかもしれない。
脚質的に逃げだが、このレースは力がいる馬場ということもあり、前残りの傾向もある。
血統的に判断はしづらいが、逃げられればこのメンバーでも怖くはない。
過去10年見てみると、枠は、3枠、7枠、6枠、1枠、4枠あたりが狙い目。
8枠でもジャスタウェイクラスなら届く。
但し、7枠が活躍していたのは8~10年前の話。
近年は、3枠、4枠などの内枠傾向にある。
⇒マイネルラクリマ、レインスティック、ゴールデンナンバー、パドトロワ
新潟記念組とは相性のいいレースだけに、ダノンヨーヨー、タマモベストプレイ、マジェスティハーツ、カルドブレッサは要注意。
■予想
◎ ③ダノンヨーヨー
○ ⑬マジェスティハーツ
▲ ①ディサイファ
△ ⑰カルドブレッサ
× ⑦ゴールデンナンバー
ゴールデンナンバーは牝馬なので評価を下げたいが、瞬発力勝負になった場合の牝馬の切れ味は怖い。
特に、ゴールデンナンバーはNijinskyの血も入っており、このレースでは脅威の末脚が嵌る可能性はある。
ただ牡馬混合の重賞ではやや厳しいか。
トーセンジャガーは、このレース相性のいいマンハッタンカフェ産駒だが東京実績が薄い。
マジェスティハーツは、ハーツクライ産駒。
第30回ジャスタウェイが2着になったように、このコースは向いている。
新潟大賞典2着の実績から言うと、ここでも上位。
斤量の1kg増加と、横山騎手の乗り替わりがどうか、というところが、実は心配。
シルクアーネストはグラスワンダー産駒で、このコース向きそうな気がするが、全盛期でも不振だったため、正直厳しいか。
その半弟マイネルラクリマも時計がかかる馬場ならおもしろそうだが・・・。
フェスティヴタローは東京コースとの相性はいい。
東京芝1800mで[2-1-0-1]。
3着を外した前走メイSは、逃げられない展開だったのも響いているかもしれない。
脚質的に逃げだが、このレースは力がいる馬場ということもあり、前残りの傾向もある。
血統的に判断はしづらいが、逃げられればこのメンバーでも怖くはない。
過去10年見てみると、枠は、3枠、7枠、6枠、1枠、4枠あたりが狙い目。
8枠でもジャスタウェイクラスなら届く。
但し、7枠が活躍していたのは8~10年前の話。
近年は、3枠、4枠などの内枠傾向にある。
⇒マイネルラクリマ、レインスティック、ゴールデンナンバー、パドトロワ
新潟記念組とは相性のいいレースだけに、ダノンヨーヨー、タマモベストプレイ、マジェスティハーツ、カルドブレッサは要注意。
■予想
◎ ③ダノンヨーヨー
○ ⑬マジェスティハーツ
▲ ①ディサイファ
△ ⑰カルドブレッサ
× ⑦ゴールデンナンバー