本命はアンドリエッテ

桜花賞


第50回クイーンCでは-12kgの馬体重減が響き、4着。
続くチューリップ賞では、馬体重を回復させ(+10kg)、
重い馬場をものともせず、2着に食い込んだ。
その時の1着がココロノアイで、3着はレッツゴードンキなので、
阪神JFの上位組くらいの実力あはる。
問題は、重馬場のチューリップ賞を、
他の阪神JF組の馬が、どれだけを本気で走ったのか、ということ。
父はディープインパクト産駒。
桜花賞で4連勝中の父ということもあり、外せない1頭ではある。
騎手は川田騎手のまま。

対抗は、続きを読む