本命は、シャイニープリンス。
東京芝1600mでは[1-1-1-3]。
富士Sでは2年連続馬券に絡んでおり、
第16回富士Sで3着、第17回富士Sで2着。
オープンのキャピタルSでこそ4着だったものの、
8枠が響いたのと、富士Sより、キャピタルSのほうが
メンバーが揃いすぎていたため。
キャピタルSでは、
シェルビー、ロサギガンティア、リアルインパクト、マイネルメリエンダ、
エールブリーズ、アーデント、コスモソーンパークなどが出走していた。
リアルインパクトはこの後、重賞勝ちし、
マイネルメリエンダは京都金杯で3着。
コスモソーンパークもニューイヤーSで1着。
アーデントはリゲルS1着。
後藤騎手に乗り替わるが問題ないだろう。
対抗はエキストラエンド。
前走、第53回京都金杯では絶好の内枠を生かせず2着に終わった。
第65回東京新聞杯2着。
第16回富士S5着でシャイニープリンスに負けていることからも
東京のマイル戦が得意というわけではない。
ただ、リピーターが好走するレースというだけに抑えておきたい。
福永騎手からの乗り替わりは◎。
単穴はタガノグランパ。
最近やたら活躍中のキングカメハメハ産駒。
マイルCS以来のレースだが、休み明けも問題ない。
直線の長いコースは得意で、第81回東京優駿4着をはじめ、
アーリントンC2着、ファルコンS1着と結果を残していることから、
東京芝1600mも問題ない。
騎手もそのまま菱田騎手で期待できる。
フルーキーとヴァンセンヌ、マイネルメリエンダも外せないが、点数を絞るためには切りたい。
3連単、3連複の場合は、サトノギャラントも。
東京芝1600mでは[1-1-1-3]。
富士Sでは2年連続馬券に絡んでおり、
第16回富士Sで3着、第17回富士Sで2着。
オープンのキャピタルSでこそ4着だったものの、
8枠が響いたのと、富士Sより、キャピタルSのほうが
メンバーが揃いすぎていたため。
キャピタルSでは、
シェルビー、ロサギガンティア、リアルインパクト、マイネルメリエンダ、
エールブリーズ、アーデント、コスモソーンパークなどが出走していた。
リアルインパクトはこの後、重賞勝ちし、
マイネルメリエンダは京都金杯で3着。
コスモソーンパークもニューイヤーSで1着。
アーデントはリゲルS1着。
後藤騎手に乗り替わるが問題ないだろう。
対抗はエキストラエンド。
前走、第53回京都金杯では絶好の内枠を生かせず2着に終わった。
第65回東京新聞杯2着。
第16回富士S5着でシャイニープリンスに負けていることからも
東京のマイル戦が得意というわけではない。
ただ、リピーターが好走するレースというだけに抑えておきたい。
福永騎手からの乗り替わりは◎。
単穴はタガノグランパ。
最近やたら活躍中のキングカメハメハ産駒。
マイルCS以来のレースだが、休み明けも問題ない。
直線の長いコースは得意で、第81回東京優駿4着をはじめ、
アーリントンC2着、ファルコンS1着と結果を残していることから、
東京芝1600mも問題ない。
騎手もそのまま菱田騎手で期待できる。
フルーキーとヴァンセンヌ、マイネルメリエンダも外せないが、点数を絞るためには切りたい。
3連単、3連複の場合は、サトノギャラントも。