├船橋・浦和

穴党。大穴より中穴を狙う。少ない点数、少ない金額で無駄のない馬券で勝負する。
ローカルの新潟競馬、小倉競馬、福島競馬、札幌競馬、函館競馬も予想しますし、南関東や交流重賞などの地方競馬も予想します。
血統理論や過去データからのデータ理論・データ分析での予想が中心です。

5月4

かしわ記念予想～本命サンビスタ

本命はサンビスタ。
第4回レディスクラシック優勝馬。
他にも牝馬限定戦では、
第18回TCK女王盃1着
第19回マリーンC1着
などの実績があり、牝馬では敵なしといえる。

牡馬混合のGⅠでも、
チャンピオンズCでは0.4秒差の4着、
第32回フェブラリーSでは0.4秒差の7着、
など牡馬に引けを取らない実力を持っている。

ダート1600mは3度目だが、
マリーンCを見る限りマイル適性もかなり高い。

騎手は岩田騎手。

タグ：: #マイルCS南部杯; #かしわ記念; #フェブラリーS; #マリーンC; #TCK女王杯; #チャンピオンズC; #ダイオライト記念; #黒船賞

2015年05月04日21:08
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3月11

ダイオライト記念予想～本命クリソライト

本命は、クリソライト。
東京大賞典では8着と振るわなかったが、
GⅡであれば見直し。
騎手も武豊に乗り代わりプラス評価。
アスカノロマンやトーシンイーグル、
シビルウォーなどのJRA勢より内枠はアドバンテージ。
船橋では日本テレビ盃で1着がある。

対抗は、サミットストーン。
地方馬。
東京大賞典3着、川崎記念3着と安定感があり、決してフロックではない。
他の重賞でも安定して上位に来ており、
ここで交流重賞初制覇を果たしたい。

2015年03月11日11:39
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12月2

クイーン賞予想～本命カチューシャ

本命はカチューシャ。
前走は武蔵野Sで牡馬に混じって7着。
東京で逃げてこの成績なので、やはり力はある。
レディスクラシックには出走していないが、レディスプレリュードではワイルドフラッパーの3着。
岩田騎手に乗り代わりはプラス材料で、内枠。
チャンスはある。

対抗は、トロワポヌール。
JBCレディスクラシックでは2着。
GⅠまであと一歩という力の持ち主。
騎手は田中勝春騎手から戸崎騎手に乗り代わり。
あまりプラス材料とも言い難い。
そのぶん評価を下げた。

アクティビューティは56kgでマイナス評価、

タッチデュールやトウホクビジンの出番かもしれない。

2014年12月02日22:50
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11月17

浦和記念予想～本命エーシンモアオバー

本命はエーシンもオバー。
白山大賞典では57kgを背負って勝利。
ランフォルセやソリタリーキングは58kgだったが、同斤量だったとしても勝っていただろう。
浦和記念は常連で、
第30回浦和記念5着
第32回浦和記念4着
第33回浦和記念2着
第34回浦和記念3着
という実績。
優勝はまだない。

対抗は、ランフォルセ。
第34回浦和記念覇者。
第33回浦和記念は3着。
浦和は得意。
8歳だが、他の馬も高齢なため問題ない。
エーシンモアオバーをマークしながら競馬できる点が有利か。

単穴はグランドシチー。
最内枠。
シリウスSでは58kgで0.5秒差の6着。
通常津村騎手か岩田騎手が多く乗ってたが、今回は左海騎手が騎乗する。
シリウスSと同じくらいよ位置で競馬できればチャンスはある。

2014年11月17日21:44
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9月23

日本テレビ盃予想～本命クリソライト

断然一番人気のクリソライトが本命。

JDD馬という実績も去ることながら、前走マーキュリーCを買って、一時期の不調を脱したように見える。
マーキュリーCでは、59kgを背負いながらも55kgのナイスミーチューに1/2馬身の2着は評価できる。
今回は57kg。
必勝態勢。

対抗はグラッツィア。
ラジオ日本賞勝ちや、マーチS4着など中山の重いダートは合う。
地方でも、川崎記念3着もあり、近走のうっぷんをはらしてくれそう。

単穴はグレープブランデー。
怪我に泣かされ続けても、さすがはGⅠ馬。
前目で競馬ができれば。

2014年09月23日14:20
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5月27

さきたま杯～本命ノーザンリバー中穴トキノエクセレント

枠はくっきりとした傾向があり、7枠、5枠、1枠などがよく、2枠、4枠、6枠などの偶数枠は成績がよくなかった。

7枠
1着＝3回
2着+3着＝5回
⇒タガノジンガロ、ケイアイサンダー

5枠
1着＝2回
2着+3着＝4回
⇒セイントメモリー、トキノセクセレエント

1枠
1着＝2回
2着+3着＝1回
⇒セイクリムズン

人気となりそうなノーザンリバーは3枠、ダノンカモンは8枠、ゴールスキーは6枠となった。

また、所属別でみると、当然のことながら、JRA勢が有利で、過去10年のうち8勝がJRAの馬、
但し、ナイキマドリードは2011年1着、2012年2着、2013年3着と、このレースを得意としている点には着目。

力関係からいえば、かきつばた記念でノーザンリバーがタガノジンガロが2kgで敗れたが、今回は同斤量。
そのノーザンリバーは、東京スプリント競争でセイクリムズンに3馬身差で勝っている。
斤量差はノーザンリバーは1kg軽い。
今回のさきたま杯もその斤量差は変わらず。
つまり、ノーザンリバー〉セイクリムズン、タガノジンガロ

穴はトキノセクセレント。
カペラSでノーザンリバーで0.4秒差の2着、ジャニュアリーSでスノードラゴンの0.2秒差の2着。

◎ノーザンリバー
○トキノセクセレント
▲セイクリムズン
△ダノンカモン
×タガノジンガロ

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2014年05月27日22:30
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5月4

フロック勝ちではないところを見てみたい～かしわ記念

上半期のダートマイル路線で行われる二度目のGⅠの『かしわ記念』。

ここは、たったの8頭立てとなってしまったが、フェブラリーS優勝のコパノリッキーが出走することとなり、何とか盛り上がれそうなレースとなりそうだ。

予想です。

本命はフェブラリーSを16番人気で優勝した『コパノリッキー』。

前回がまぐれだと言われないよう結果を残してほしい。
幸いにも、騎手は引き続き田邉騎手を確保し、その他の強い馬も少ない。
また、地方のダートコースでのレースとなるが、兵庫チャンピオンシップでも結果を出しているため不安は少ない。

また、データ的にも、過去10年のうち、
■JRAの馬が7勝。
■前走がフェブラリーSの馬が3勝
■4歳馬が3勝
と割と好材料はそろっている。

だが、
フェブラリーSの勝ち馬の、かしわ記念での成績は［1-0-1-2］と全幅の信頼とまではいかない点には注意したい。。
参考までにだが、フェブラリーSの2着馬は［2-2-0-1］と優勝馬を上回る成績を残しているが、今年は出走馬なし。。

対抗は、ワンダーアキュート。
フェブラリーSでは掲示板外の6着と結果が出なかったため、マイルに距離的な不安があるが、フェブラリーSでは3着が2度という実績はあるし、何よりメンバー的にも負けられない。

個人的には、フェブラリーSから帝王賞に直行してもらいたかったが……

セイクリムズンは、
第26回南部杯マイルCSで3着の実績はあるが、昨年のかしわ記念は5着。
やはり、適性は1400m以下か。
今回は、内枠でロスなく運べればマイルは持つだろうし、3着は確保できそう。

それよりはアドマイヤロイヤルに期待したいが、フェブラリーSの結果からは厳しいか。

また、ゴールスキーも、ハナっから、とてもここのレースを取りに来たとも思えず、メンバー構成を見て出てきたのではと思える点があり、フェブラリーS10着⇒アンタレスS10着の結果を見ても、ちゃんと調整できているのか不安が残る。

◎⑤コパノリッキー
○⑦ワンダーアキュート
▲②セイクリムズン
△④ゴールスキー
×①アドマイヤロイヤル

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タグ：: #コパノリッキー; #フェブラリーS; #かしわ記念; #ワンダーアキュート; #帝王賞; #アンタレスS; #南部杯マイルCS

2014年05月04日22:52
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3月19

スタミナ自慢のムスカテール～ダイオライト記念

川崎記念でトウショウフリークに5馬身差をつけたムスカテールが本命。
2500mくらいの距離で芝の重賞勝ちがあるスタミナとスピードを持ち合わせてるいることが理由。

父マヤノトップガン産駒は続きを読む

2014年03月19日08:35
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12月4

船橋苦手なアクティと得意なカラフルデイズ～クイーン賞

12月5日に、船橋競馬場で第59回クイーン賞が行われます。

メンバーは今年はやや不揃いだが、実力は拮抗してて面白い。

本命はアクティビューティ。
6歳ながら、ここに来て、第10回レディスプレリュード2着、第3回JBCレディスクラシック2着と、GⅡ、GⅠでの安定感はピカ一！

今回出走するクラーベセクレタ、アドマイヤインディには大きく先着している。
そして久々の内側の枠。

気になるのはレース（コース？）との相性で第58回クイーン賞では52kgを背負いながら8着と沈んだこと。
それが、今回はGⅡ、GⅠ連続2着の実績もあってか、クラーベセクレタと並ぶトップハンデ55kgでの出走となる。

対抗は、カラフルデイズ。
ダートは約2年ぶり。
ただ、地方でのダート実績であれば、第57回クイーン賞3着や第47回関東オークス優勝など、他の馬にひけをとらない。
騎手も相性のいい福永騎手を確保しているが、問題は外枠という点。

単穴は、クラーベセクレタかカイカヨソウ。
どちらも地方の馬としては実績上位。

クラーベセクレタは好不調の波が激しく、負け続きの中での臨戦。
スパーキングレディ13着⇒レディスプレリュード4着⇒JBCレディスクラシック6着と苦戦続き。
よかったのは騎手！
最も相性のいい戸崎騎手が乗ることです！

カイカヨソウは、大きな重賞には、まだ縁がないが、3歳ダート路線を歩み、堅実な成績を残している。
主に、第39回北海道2歳優駿3着、ロジータ記念1着、第27回東京プリンセス賞競走1着などがあり、距離も持つ。
安定感も高く、且つ、内枠ということもあり、意外と人気しているが、斤量も53kgとあって単勝勝負でもありかもしれない。

2013年12月04日07:10
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11月20

エーシンモアオバー連勝か？浦和記念。

浦和ダート2000mで開かれる浦和記念（GⅡ）。

白山大賞典組が主力。

中でも、後ろから追ってくるGⅠ馬ハタノヴァンクール（60kg）から逃げ切ったエーシンモアオバーが中心。

シビルウォーが抜けた人気になるだろうが、前で勝負するエーシンモアオバーのほうに分があるとみる。
昔は1700mまでの馬のように感じていたが、近走は、白山大賞典や名古屋グランプリなどの2000m以上のレースでも実績がある点も頼もしいところ。
騎手も岩田騎手を確保。

シビルウォーは白山大賞典3着。
60kgのハタノヴァンクールに負け、今年なかなか勝てないところが厳しいが、57kgに斤量が減る点はプラス。
来年か、年末の東京大賞典や、年始の川崎記念につながる結果がほしいところ。

この2頭が中心。

3着候補は、ランフォルセか。
最近は着順は上位でも1秒以上負けていることもあり、強く推せない。
ただ、昨年の同レースで0.2秒差での3着の実績もあり、ここでも3着は拾うだろう。

マグニフィカは、出走馬の中で最も重い58kg。

馬券的には、エーシンモアオバー⇒シビルウォーの馬単1点。