・中山記念・読売マイラーズC
4月24
読売マイラーズCのプレ予想です。
本命はエキストラエンド。
中々勝ちきれず2着が多いが、騎手や展開に左右されにくく、
安定した成績を誇る点が強み。
過去成績では、
第45回マイラーズC3着、第46回マイラーズC4着、
第52回京都金杯1着、第53回京都金杯2着と
京都マイラー巧者ぶりを発揮している。
近年成績は落としているものの、
リピーターが多いこのレースではまだ期待値は高い、
また、フィエロは海外遠征帰りで勝負気配とはいかず、
昨年活躍したレッドアリオンも、関屋記念以降スランプに入っている。
ダノンリバティ、ケントオー、アルバートドックあたりも
京都芝1600mの実績が乏しく、スピード勝負に耐えられるかが不安要素。
であれば、
昨年2着のサンライズメジャーを中穴狙いの1頭として推す。
本命はエキストラエンド。
中々勝ちきれず2着が多いが、騎手や展開に左右されにくく、
安定した成績を誇る点が強み。
過去成績では、
第45回マイラーズC3着、第46回マイラーズC4着、
第52回京都金杯1着、第53回京都金杯2着と
京都マイラー巧者ぶりを発揮している。
近年成績は落としているものの、
リピーターが多いこのレースではまだ期待値は高い、
また、フィエロは海外遠征帰りで勝負気配とはいかず、
昨年活躍したレッドアリオンも、関屋記念以降スランプに入っている。
ダノンリバティ、ケントオー、アルバートドックあたりも
京都芝1600mの実績が乏しく、スピード勝負に耐えられるかが不安要素。
であれば、
昨年2着のサンライズメジャーを中穴狙いの1頭として推す。
本命はエキストラエンド。
ディープインパクト産駒らしく
マイルCS5着、京都金杯2年連続2着など、
京都芝1600mでの実績が優れている。
東京新聞杯6、ダービー卿CT4着だが、
内容は悪くなく、安定感はある。
騎手は固定されておらず不問なのが強み。
今回は小牧騎手。
枠は内過ぎず、外過ぎずで好評価。
フルーキーは、
ディープインパクト産駒ではないので評価を下げる。
フィエロは、
香港マイルから国内に戻っての初戦で評価を下げた。
また、戸崎騎手という点も考慮し、マイナス評価。
クラレントは、
8枠なのでマイナス評価。
ディープインパクト産駒らしく
マイルCS5着、京都金杯2年連続2着など、
京都芝1600mでの実績が優れている。
東京新聞杯6、ダービー卿CT4着だが、
内容は悪くなく、安定感はある。
騎手は固定されておらず不問なのが強み。
今回は小牧騎手。
枠は内過ぎず、外過ぎずで好評価。
フルーキーは、
ディープインパクト産駒ではないので評価を下げる。
フィエロは、
香港マイルから国内に戻っての初戦で評価を下げた。
また、戸崎騎手という点も考慮し、マイナス評価。
クラレントは、
8枠なのでマイナス評価。
3月1
本命はロゴタイプ。
前走根岸Sは度外視。
3走前の第64回中山金杯で2着と復活ののろしを上げる。
1着は、第108回京都記念を制したラブリーデイで、0.2秒差。
また58kgのハンデを克服しての2着だったため、
価値がある2着だったと思う。
騎手も引き続きC.デムーロを確保。
但し、枠は縁起の悪い6枠。
根岸Sからのローテーションもデータとしてはよくない。
対抗は、
続きを読む
前走根岸Sは度外視。
3走前の第64回中山金杯で2着と復活ののろしを上げる。
1着は、第108回京都記念を制したラブリーデイで、0.2秒差。
また58kgのハンデを克服しての2着だったため、
価値がある2着だったと思う。
騎手も引き続きC.デムーロを確保。
但し、枠は縁起の悪い6枠。
根岸Sからのローテーションもデータとしてはよくない。
対抗は、
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今年の中山記念は、かなり面白い。
今のところの本命は、トウケイヘイロー。
中山芝1800mはスタートして、すぐコーナーがあるため、先行争いが激化せず、先行有利な流れとなりやすい。
なので、前残りの傾向が強く、逃げ馬である、この馬が有利であることは間違いない。
さらに、実力も香港C2着や、小回り競馬場の函館で、第49回札幌記念・第49回函館記念を勝つなど、小回りも問題なく、第66回鳴尾記念、第45回ダービー卿チャレンジトロフィーを勝っているように、坂についても問題はない。
第85回ではキャプテントゥーレが2着、第86回ではシルポートが2着、第87回では3着と逃げ馬の連対の可能性は高い。
対抗は、ジャスタウェイと悩んだが、カレンミロティック。
金鯱賞勝ち馬。
先行力もあり、中京の坂もこなした。
有馬記念こそオルフェーヴエルから2秒離されたが、2着のウィンバリアシオンとは0.7秒差。
しかも、オルフェーヴル、ウィンバリアシオン、ラブイズブーシェなどの差し・追い込み・まくりなどが優勢だったにも関わらず、6着に残った点を評価する。
実力は、京都記念を勝ったデスペラードと同等であり、池添騎手に戻ることも含めて評価する。
単穴は、ジャスタウェイ。
天皇賞馬で斤量58kg。
天皇賞の圧勝劇を見た限り、斤量も幾分心配いるが、問題ないか。
騎手も、福永騎手でも問題ないし、中山コースでも問題ないだろう。
差し・追い込みは不利な面もあるが、ここも大丈夫そう。
ハーツクライ産駒という意味では中山コースは悪くなく、過去に中山金杯で56.5kgを背負って3着があるため、一概に切れるとも言い難い。
過剰人気にならなければド本命でよさそう。
他は、ヴェルデグリーン、ダイワマッジョーレ。
ヴェルデグリーンは、新星中山マイスター。
オールカマーとAJCCを勝って、あっと言わせた。
最内枠ということもあり、1800mの流れに乗せられさえすれば、コパノリッキーでGⅠ制覇した田辺騎手がうまく乗ってくれるはず。
正し、ポジションには気を付けたいところ。
ダイワマッジョーレ。
1400m~1600mを走ることが多くなったが、1800mも守備範囲。
切るかどうか迷うので人気しだい。
7枠だが後ろから行ける馬なので気にしないことにしたい。
今年すでに重賞3勝している好調蛯名騎手にも期待。
マイネルラクリマ。
大外と、枠にずいぶん嫌われた。
ただし、4戦連続58lgだった斤量が、今回は2kg減る。
先行できれば、中山で行われた第60回ラジオNIKKEI賞のように2着まである。
朝日CC勝ちを含む4連勝中のアルキメデス。
GⅡへ初挑戦。
朝日杯はメンバー的にはちょっと寂しく、レベルも高くはなかったため、ここでは厳しいか。
馬券としては、切る。
ナカヤマナイト。
惨敗続きだが、それもそのはず5戦連続GⅠ。
ダイワファルコンを上回る中山の成績。
東京で負けてても関係なし。
ただ、有馬記念以外の中山レースをスキップしたり、新潟に出走するなど、ローテーションには疑問。
週末の雨もプラスに働くはずだが、当日馬券は買わない方向。
ロゴタイプは、休みが明け+58kgがあり、おいしくない。
また皐月賞組の上位陣は、エピファネイア以外がその後、苦戦しているのも評価を下げた要因だ。
アユサンは、オークス以来のレース。
また、ディープインパクト産駒のため、そうやすやすと中山の重賞は勝てないか。

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今のところの本命は、トウケイヘイロー。
中山芝1800mはスタートして、すぐコーナーがあるため、先行争いが激化せず、先行有利な流れとなりやすい。
なので、前残りの傾向が強く、逃げ馬である、この馬が有利であることは間違いない。
さらに、実力も香港C2着や、小回り競馬場の函館で、第49回札幌記念・第49回函館記念を勝つなど、小回りも問題なく、第66回鳴尾記念、第45回ダービー卿チャレンジトロフィーを勝っているように、坂についても問題はない。
第85回ではキャプテントゥーレが2着、第86回ではシルポートが2着、第87回では3着と逃げ馬の連対の可能性は高い。
対抗は、ジャスタウェイと悩んだが、カレンミロティック。
金鯱賞勝ち馬。
先行力もあり、中京の坂もこなした。
有馬記念こそオルフェーヴエルから2秒離されたが、2着のウィンバリアシオンとは0.7秒差。
しかも、オルフェーヴル、ウィンバリアシオン、ラブイズブーシェなどの差し・追い込み・まくりなどが優勢だったにも関わらず、6着に残った点を評価する。
実力は、京都記念を勝ったデスペラードと同等であり、池添騎手に戻ることも含めて評価する。
単穴は、ジャスタウェイ。
天皇賞馬で斤量58kg。
天皇賞の圧勝劇を見た限り、斤量も幾分心配いるが、問題ないか。
騎手も、福永騎手でも問題ないし、中山コースでも問題ないだろう。
差し・追い込みは不利な面もあるが、ここも大丈夫そう。
ハーツクライ産駒という意味では中山コースは悪くなく、過去に中山金杯で56.5kgを背負って3着があるため、一概に切れるとも言い難い。
過剰人気にならなければド本命でよさそう。
他は、ヴェルデグリーン、ダイワマッジョーレ。
ヴェルデグリーンは、新星中山マイスター。
オールカマーとAJCCを勝って、あっと言わせた。
最内枠ということもあり、1800mの流れに乗せられさえすれば、コパノリッキーでGⅠ制覇した田辺騎手がうまく乗ってくれるはず。
正し、ポジションには気を付けたいところ。
ダイワマッジョーレ。
1400m~1600mを走ることが多くなったが、1800mも守備範囲。
切るかどうか迷うので人気しだい。
7枠だが後ろから行ける馬なので気にしないことにしたい。
今年すでに重賞3勝している好調蛯名騎手にも期待。
マイネルラクリマ。
大外と、枠にずいぶん嫌われた。
ただし、4戦連続58lgだった斤量が、今回は2kg減る。
先行できれば、中山で行われた第60回ラジオNIKKEI賞のように2着まである。
朝日CC勝ちを含む4連勝中のアルキメデス。
GⅡへ初挑戦。
朝日杯はメンバー的にはちょっと寂しく、レベルも高くはなかったため、ここでは厳しいか。
馬券としては、切る。
ナカヤマナイト。
惨敗続きだが、それもそのはず5戦連続GⅠ。
ダイワファルコンを上回る中山の成績。
東京で負けてても関係なし。
ただ、有馬記念以外の中山レースをスキップしたり、新潟に出走するなど、ローテーションには疑問。
週末の雨もプラスに働くはずだが、当日馬券は買わない方向。
ロゴタイプは、休みが明け+58kgがあり、おいしくない。
また皐月賞組の上位陣は、エピファネイア以外がその後、苦戦しているのも評価を下げた要因だ。
アユサンは、オークス以来のレース。
また、ディープインパクト産駒のため、そうやすやすと中山の重賞は勝てないか。
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中山記念の予想。
大好きなシルポート。
中山金杯勝ちのタッチミーノット。
オールカマー勝ちのナカヤマナイト。
中山が得意のダイワファルコン。
AJCC勝ちのダノンバラード、
などなどいて取捨選択に悩み、
結局……
ダイワファルコンを軸に、シルポート、タッチミーノット、ダノンバラード、ナカヤマナイトの馬単フォーメーション12点買い。
ナカヤマナイトは柴田善臣騎手なので、大外8枠でも問題ないが、
同じ8枠のタッチミーノットはやや評価を下げる。
シルポートは単騎逃げが期待できるが、松岡騎手との相性はさほど良くないか。
5枠ということで問題ないが、3着に残れれば。
ダイワファルコンは、シルポートの隣の6枠なので、脚質的にも枠的にもシルポートをマークできる。
斤量も1kg軽く、このレースとしては、ダイワファルコンはシルポートに先着する。
ダノンバラードはAJCCの再現はない。
大好きなシルポート。
中山金杯勝ちのタッチミーノット。
オールカマー勝ちのナカヤマナイト。
中山が得意のダイワファルコン。
AJCC勝ちのダノンバラード、
などなどいて取捨選択に悩み、
結局……
ダイワファルコンを軸に、シルポート、タッチミーノット、ダノンバラード、ナカヤマナイトの馬単フォーメーション12点買い。
ナカヤマナイトは柴田善臣騎手なので、大外8枠でも問題ないが、
同じ8枠のタッチミーノットはやや評価を下げる。
シルポートは単騎逃げが期待できるが、松岡騎手との相性はさほど良くないか。
5枠ということで問題ないが、3着に残れれば。
ダイワファルコンは、シルポートの隣の6枠なので、脚質的にも枠的にもシルポートをマークできる。
斤量も1kg軽く、このレースとしては、ダイワファルコンはシルポートに先着する。
ダノンバラードはAJCCの再現はない。
4月22
好きな馬を馬単1点で仕留めた馬単。

100円だが。

100円だが。
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