・京都・中山・福島牝馬S
4月23
福島牝馬Sの予想です。
本命はハピネスダンサー。
第34回中山牝馬S5着馬。
Sadler's Wellsの血を引くメイショウサムソン産駒であり、
福島では血統面で優位か。
騎手も、吉田隼人騎手で〇。
ただ、前走はゆったりしたペースの中から
切れる脚がなく掲示板まで。
ある程度流れて押し切っていくくらいのペースでいかなければ
勝ちきるのは厳しいか。
対抗は、カレンケカリーナ。
中穴狙い。
第63回府中牝馬Sで、勝ち馬と0.4秒差の8着と、
オープンクラスでも実力があるところを見せた。
次走のターコイズSでは10着となるも、勝ち馬とは0.5秒差。
ターコイズは社台の運動会だった上に、
マイルは短い気がするので、今回は要注意。
姉に福島牝馬Sのアカンサスがいる点や、
父系が福島得意のグレイソヴリンの血を引くなど血統面でプラス。
単穴は、 フレイムコード。
中山牝馬Sでは9着も、先頭に出てから粘ることができなかった。
しかし、福島へのコース替わりはプラス。
第51回福島記念で8着、過去にも1着が1回あり、
人気順以上の着順では走れるだろう。
本命はハピネスダンサー。
第34回中山牝馬S5着馬。
Sadler's Wellsの血を引くメイショウサムソン産駒であり、
福島では血統面で優位か。
騎手も、吉田隼人騎手で〇。
ただ、前走はゆったりしたペースの中から
切れる脚がなく掲示板まで。
ある程度流れて押し切っていくくらいのペースでいかなければ
勝ちきるのは厳しいか。
対抗は、カレンケカリーナ。
中穴狙い。
第63回府中牝馬Sで、勝ち馬と0.4秒差の8着と、
オープンクラスでも実力があるところを見せた。
次走のターコイズSでは10着となるも、勝ち馬とは0.5秒差。
ターコイズは社台の運動会だった上に、
マイルは短い気がするので、今回は要注意。
姉に福島牝馬Sのアカンサスがいる点や、
父系が福島得意のグレイソヴリンの血を引くなど血統面でプラス。
単穴は、 フレイムコード。
中山牝馬Sでは9着も、先頭に出てから粘ることができなかった。
しかし、福島へのコース替わりはプラス。
第51回福島記念で8着、過去にも1着が1回あり、
人気順以上の着順では走れるだろう。
第13回福島牝馬Sのプレ予想です。
本命はアースライズ。
第20回秋華賞5着、第53回愛知杯3着、第29回フラワーC2着と
重賞でも好走している実力馬。
中山や阪神内回り芝2000mでも好走していることから
小回りの福島競馬場でも問題ないはずです。
血統背景的にはあまり推せないでしょうか。
中穴狙いなら、ハピネスダンサー。
第19回秋華賞では全く勝負にならず14着だったが、
軽量ハンデを生かし、第50回小倉大賞典5着、
第34回中山牝馬Sで5着と好走。
福島競馬場ではSadler's Wellsの血統は有利。
本命はアースライズ。
第20回秋華賞5着、第53回愛知杯3着、第29回フラワーC2着と
重賞でも好走している実力馬。
中山や阪神内回り芝2000mでも好走していることから
小回りの福島競馬場でも問題ないはずです。
血統背景的にはあまり推せないでしょうか。
中穴狙いなら、ハピネスダンサー。
第19回秋華賞では全く勝負にならず14着だったが、
軽量ハンデを生かし、第50回小倉大賞典5着、
第34回中山牝馬Sで5着と好走。
福島競馬場ではSadler's Wellsの血統は有利。
4月25
本命はペイシャフェリス。
昨年はアネモネSで1着になったあとは、
桜花賞、オークス、秋華賞で惨敗を繰り返した。
だが、昨年の暮れから、市川S1着⇒ニューイヤーS2着と
中山コースで調子を取り戻した。
スペシャルウィーク産駒。
産駒のコース実績はよい。
また、自身も福島芝2000mで行われた未勝利戦で3着に入っている。
川島騎手に戻るのはマイナスだが、
アネモネSを勝ったときの騎手なので、期待はできる。
対抗は、続きを読む
昨年はアネモネSで1着になったあとは、
桜花賞、オークス、秋華賞で惨敗を繰り返した。
だが、昨年の暮れから、市川S1着⇒ニューイヤーS2着と
中山コースで調子を取り戻した。
スペシャルウィーク産駒。
産駒のコース実績はよい。
また、自身も福島芝2000mで行われた未勝利戦で3着に入っている。
川島騎手に戻るのはマイナスだが、
アネモネSを勝ったときの騎手なので、期待はできる。
対抗は、続きを読む
3月14
本命はバウンスシャッセ。
土曜日に行われたアネモネSでも、
SS×Mr.Prospectorの組み合わせが来ていた。
バウンスシャッセはゼンノロブロイ×Halling。
ゼンノロブロイ産駒はこのコースでは、勝ち切るまでは行かないが、
2着、3着なら十分に堅い。
馬自身は、中山では寒竹賞とフラワーCで1着の実績がある。
枠も2枠と、プラス評価。
騎手は初騎乗の田辺騎手。
対抗は、続きを読む
土曜日に行われたアネモネSでも、
SS×Mr.Prospectorの組み合わせが来ていた。
バウンスシャッセはゼンノロブロイ×Halling。
ゼンノロブロイ産駒はこのコースでは、勝ち切るまでは行かないが、
2着、3着なら十分に堅い。
馬自身は、中山では寒竹賞とフラワーCで1着の実績がある。
枠も2枠と、プラス評価。
騎手は初騎乗の田辺騎手。
対抗は、続きを読む
1月24
本命ダンスアミーガ。
4歳馬。
斤量も53kg。
長岡S1着などマイル実績もあり、[2-0-1-1]。
サクラバクシンオーの京都マイル成績は複勝率であればわりと当てにできる数値。
2枠がやや内枠よりで、状況はよくないが、軸で。
長岡Sでは、第53回京都金杯3着のマイネルメリエンダやダノンジェラートに先着している。
対抗、ウリウリ。
第9回阪神C4着。
第49回京都牝馬S優勝馬。
当時の斤量は52kgで、今回は54kg。
当時と同じ7枠。
騎手は前走阪神Cと同じ福永騎手。
ディープインパクト産駒の得意コースだけに馬券は買わざるを得ない。
単穴はキャトルフィーユ。
斤量はトップの56kg。
こちらもディープインパクト産駒。
第52回愛知杯で56kgのハンデを背負いながら2着。
オッズ次第では軸としたい。
6歳馬ということで、このレースの成績はよくないが、産駒×枠×ローテーション×実績のクロスで総合的に評価すれば、ド本命。
他は、ベルルルミエール、パワースポット、アロマティコ。
4歳馬。
斤量も53kg。
長岡S1着などマイル実績もあり、[2-0-1-1]。
サクラバクシンオーの京都マイル成績は複勝率であればわりと当てにできる数値。
2枠がやや内枠よりで、状況はよくないが、軸で。
長岡Sでは、第53回京都金杯3着のマイネルメリエンダやダノンジェラートに先着している。
対抗、ウリウリ。
第9回阪神C4着。
第49回京都牝馬S優勝馬。
当時の斤量は52kgで、今回は54kg。
当時と同じ7枠。
騎手は前走阪神Cと同じ福永騎手。
ディープインパクト産駒の得意コースだけに馬券は買わざるを得ない。
単穴はキャトルフィーユ。
斤量はトップの56kg。
こちらもディープインパクト産駒。
第52回愛知杯で56kgのハンデを背負いながら2着。
オッズ次第では軸としたい。
6歳馬ということで、このレースの成績はよくないが、産駒×枠×ローテーション×実績のクロスで総合的に評価すれば、ド本命。
他は、ベルルルミエール、パワースポット、アロマティコ。
世代別の成績は、
4歳馬が過去10年でなんと7勝でトップ。
次いで、5歳馬、6歳馬と年を重ねるごとに成績が急下降。
・4歳馬
⇒ダンスアミーガ、レーヴデトワール、ベルルルミエール、リアルビーナス、フォーエバーモア、シャイニーガール
・5歳馬
⇒マコトブリジャール、ウリウリ
・6歳馬
⇒メイショウスザンナ、トーセンベニザクラ、キャトルフィーユ、ゴールデンナンバー、アロマティコ、レイカーラ、ケイアイエレガント
・7歳馬
⇒パワースポット
栗東所属の馬が、過去10年でなんと9勝。
・美浦所属
⇒パワースポット、トーセンベニザクラ、ゴールデンナンバー、フォーエバーモア、ケイアイエレガント、レイカーラ
枠は、2~4枠中心。
次いで、5枠、7枠の順でいい成績。
1枠と8枠は壊滅状態。
・1枠
⇒メイショウスザンナ、パワースポット
・8枠
⇒アロマティコ、クッカーニャ、レイカーラ
ローテーション別でみると、前走愛知杯組が3勝。
京都金杯組が2勝。
エリザベス女王杯や阪神Cからの直行は、ダメ。
・愛知杯組
⇒キャトルフィーユ、パワースポット、レーヴデトワール
・京都金杯組
・エリザベス女王杯
⇒アロマティコ
・阪神C
⇒ウリウリ
本命は、ベルルルミエール
対抗は、キャトルフィーユ
単穴は、ウリウリ
連下は、ダンスアミーガ
4歳馬が過去10年でなんと7勝でトップ。
次いで、5歳馬、6歳馬と年を重ねるごとに成績が急下降。
・4歳馬
⇒ダンスアミーガ、レーヴデトワール、ベルルルミエール、リアルビーナス、フォーエバーモア、シャイニーガール
・5歳馬
⇒マコトブリジャール、ウリウリ
・6歳馬
⇒メイショウスザンナ、トーセンベニザクラ、キャトルフィーユ、ゴールデンナンバー、アロマティコ、レイカーラ、ケイアイエレガント
・7歳馬
⇒パワースポット
栗東所属の馬が、過去10年でなんと9勝。
・美浦所属
⇒パワースポット、トーセンベニザクラ、ゴールデンナンバー、フォーエバーモア、ケイアイエレガント、レイカーラ
枠は、2~4枠中心。
次いで、5枠、7枠の順でいい成績。
1枠と8枠は壊滅状態。
・1枠
⇒メイショウスザンナ、パワースポット
・8枠
⇒アロマティコ、クッカーニャ、レイカーラ
ローテーション別でみると、前走愛知杯組が3勝。
京都金杯組が2勝。
エリザベス女王杯や阪神Cからの直行は、ダメ。
・愛知杯組
⇒キャトルフィーユ、パワースポット、レーヴデトワール
・京都金杯組
・エリザベス女王杯
⇒アロマティコ
・阪神C
⇒ウリウリ
本命は、ベルルルミエール
対抗は、キャトルフィーユ
単穴は、ウリウリ
連下は、ダンスアミーガ
3月16
引退に向け、ますます調子を上げているノーブルジュエリー。
ここ中山こそが、500kgを超える彼女の馬体を活かせるコースだ。
斤量は前走より1kg重くなっているが、他のメンバーとの差はなく、特に問題点ではないだろう。
◎
他の馬は、続きを読む
ここ中山こそが、500kgを超える彼女の馬体を活かせるコースだ。
斤量は前走より1kg重くなっているが、他のメンバーとの差はなく、特に問題点ではないだろう。
◎
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1月24
ヴィクトリアマイルへ向けて始まる牝馬限定戦の第一戦目といったところの感じがする京都牝馬ステークス。
ここから、阪神牝馬S、中山牝馬S、福島牝馬Sなどに進み、ヴィクトリアマイルへ集結する。
このレースは、続きを読む
ここから、阪神牝馬S、中山牝馬S、福島牝馬Sなどに進み、ヴィクトリアマイルへ集結する。
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4月18
前走が中山牝馬S以外だった馬はここに注目!

前走が
「中山牝馬S以外」だった馬の、
そのレースにおける着順別成績を見ると、
前走で「1着」だった馬が3着内率4.8%と苦戦していた。
「中山牝馬S以外」のレースを経由してきた馬を比較する際は、
前走で敗れていた馬に注目すべきなのかもしれない。
前走が
「中山牝馬S以外」だった馬の
そのレースの距離別成績を見ると、
前走で「1800m以下」のレースに出走していた馬が
3着内率12.1%と苦戦して いた。
該当馬は2008年以降の4回に限ると〔0・0・1・21〕(3着内率4.5%)で、
さらに好走率が落ちている。
前走が「中山牝馬S以外」で
「1800m以下」だった馬は過信は禁物と言えそうだ。
今のところアスカトップレディがいいなと思っていた。
調教の内容から調子はイイようだし、実力もある。
前走が、中山牝馬ステークスではなかったが、
強豪の集まった京都牝馬ステークスで3着!
結果を出した。
ただ、臨戦過程は、あまり縁起がよくないのだけが、上記データからも、気掛かり。。。。
前走が
「中山牝馬S以外」だった馬の、
そのレースにおける着順別成績を見ると、
前走で「1着」だった馬が3着内率4.8%と苦戦していた。
「中山牝馬S以外」のレースを経由してきた馬を比較する際は、
前走で敗れていた馬に注目すべきなのかもしれない。
前走が
「中山牝馬S以外」だった馬の
そのレースの距離別成績を見ると、
前走で「1800m以下」のレースに出走していた馬が
3着内率12.1%と苦戦して いた。
該当馬は2008年以降の4回に限ると〔0・0・1・21〕(3着内率4.5%)で、
さらに好走率が落ちている。
前走が「中山牝馬S以外」で
「1800m以下」だった馬は過信は禁物と言えそうだ。
今のところアスカトップレディがいいなと思っていた。
調教の内容から調子はイイようだし、実力もある。
前走が、中山牝馬ステークスではなかったが、
強豪の集まった京都牝馬ステークスで3着!
結果を出した。
ただ、臨戦過程は、あまり縁起がよくないのだけが、上記データからも、気掛かり。。。。
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