本命はサドンストーム。
土曜日の京都は時計のかかる馬場だった。
そのため1400mくらい走れる馬をチョイスした。
サドンストームは第57回スワンSで4着。
逆に、スピード一辺倒の競馬は苦手で、ヘニーハウンドが1:06.7を記録したオパールSでは10着に敗れている。
第59回京阪杯2着⇒淀短距離S5着のローテーション。
6歳だが、一時期の不調は完全に脱しており、GⅢハンデ戦までなら勝ち負け。
対抗は、アンバルブライベン。
第59回京阪杯1着⇒淀短距離S2着のローテーション。
前走は牝馬ながらハンデ57kgで2着に逃げ粘った。
最後にエイシンブルズアイに1馬身差つけられたものの、仕方がない。
今回はハンデが55.5kgに減ったことが大きなアドバンテージ。
また、有力馬で乗り替わりがないのはこの馬だけ、というのもアドバンテージ。
ルールオブロー産駒は、京都芝1200mでよく走る、という見本だ。
単穴は、ルナフォンターナ。
中穴狙い。
フリオーソの半妹。
岩田騎手が〇。
差しが使える脚も〇。
6枠は、過去10年で3勝を挙げているいい枠。
京洛Sではエイシンブルズアイに0.1秒差の競馬をしている。(結果は5着)
ハンデはやや見込まれた感がある。
後は、ニザエモン、エイシンブルズアイ、ヘニーハウンドあたりか。
ニザエモンは、55kgを下回るとよく走るイメージ。
今回ハンデは54kgでチャンス。
京都芝1200mでの勝ちもあり、京阪杯18着は度外視。
エイシンブルズアイは、秋山騎手に乗り替わりでマイナス評価。
また、56kgと、前走より斤量が増えることも減点材料。
土曜日の京都は時計のかかる馬場だった。
そのため1400mくらい走れる馬をチョイスした。
サドンストームは第57回スワンSで4着。
逆に、スピード一辺倒の競馬は苦手で、ヘニーハウンドが1:06.7を記録したオパールSでは10着に敗れている。
第59回京阪杯2着⇒淀短距離S5着のローテーション。
6歳だが、一時期の不調は完全に脱しており、GⅢハンデ戦までなら勝ち負け。
対抗は、アンバルブライベン。
第59回京阪杯1着⇒淀短距離S2着のローテーション。
前走は牝馬ながらハンデ57kgで2着に逃げ粘った。
最後にエイシンブルズアイに1馬身差つけられたものの、仕方がない。
今回はハンデが55.5kgに減ったことが大きなアドバンテージ。
また、有力馬で乗り替わりがないのはこの馬だけ、というのもアドバンテージ。
ルールオブロー産駒は、京都芝1200mでよく走る、という見本だ。
単穴は、ルナフォンターナ。
中穴狙い。
フリオーソの半妹。
岩田騎手が〇。
差しが使える脚も〇。
6枠は、過去10年で3勝を挙げているいい枠。
京洛Sではエイシンブルズアイに0.1秒差の競馬をしている。(結果は5着)
ハンデはやや見込まれた感がある。
後は、ニザエモン、エイシンブルズアイ、ヘニーハウンドあたりか。
ニザエモンは、55kgを下回るとよく走るイメージ。
今回ハンデは54kgでチャンス。
京都芝1200mでの勝ちもあり、京阪杯18着は度外視。
エイシンブルズアイは、秋山騎手に乗り替わりでマイナス評価。
また、56kgと、前走より斤量が増えることも減点材料。

