・ユニコーンS・レパードS : 中穴狙い。少額投資馬券を探究する

馬券は少数点少額で勝負。大きくガツンと大きいのは狙わず、中穴・大穴狙いでコツコツ増やす。少ない金額で投資し、勝ちを狙うローリスク・ローリターン予想です。大体5~7番人気の馬への投資を中心に、単勝・馬単・3連単で勝負します。

6月20

ユニコーンS予想～本命アルタイルで中穴狙い

本命アルタイル。
カネヒキリ産駒。
フジキセキ産駒やVice Regent系の馬がよく走る東京ダート1600m。
カネヒキリはどちらもそれらの血統を含み、自身も同コースでフェブラリーSやユニコーンSで優勝している。
アルタイルは、前走青竜Sで2着。
アキトクレッセントを捉えたところで、ノンコノユメに差された。
昇竜Sではアキトクレッセントに敗れたが、東京ダート1600mならこちらのほうが強いか。
青竜Sは蛯名騎手だったが、、松岡騎手に戻る。

対抗は、ゴールデンバローズ。
前走は海外のUAEダービー3着。
立派だ。
帰国初戦は一流の馬でも力を出し切るのは厳しいため、評価を下げる。
騎手は戸崎騎手に戻る。
2走前のヒヤシンスSではイーデンホールに0.6秒勝ち。
タイム差以上に、力の差は大きいように見えた。
東京ダート1600mは3戦全勝中。

単穴はダイワインパルス。
1枠で内枠過ぎたのは残念。
ヴァーミリアン産駒。
前走500万下で強い勝ち方をしたが、マイルは短そうにも見えた。

他はアキトクレッセントとノンコノユメ。

タグ：: #青竜S; #ユニコーンS; #ヒヤシンスS; #伏竜S; #昇竜S; #端午S; #鳳雛S

2015年06月20日22:23
littleamapola
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6月22

ユニコーンS～本命メイショウパワーズ中穴バンズーム

本命はメイショウパワーズ。
前走端午Sを勝って挑む一線。
ヒヤシンスSでエキマエに0.1秒差の2着の実績のある関西馬。
騎手は、東京ダート1600mに強い横山典騎手。
父メイショウボーラーはその父タイキシャトル同様に東京ダート1600mにも強い。
前にアジアエクスプレスがいるのである程度流れるペースになるのも良い。

対抗はアジアエクスプレス。
オキザリSでは青龍S3着のベアンに7馬身をつける圧勝だったため、青龍S組のベアンとペガサスジュニアよりは上と見ている。
朝日杯FS優勝の実績は素晴らしく、スプリングSや皐月賞では貢献していたものの、その後の疲労はどうか。

単穴はバンズーム。
鳳雛Sは3着だが、タイムは悪くない。
また、シンボリクリスエス産駒の東京ダート1600mの相性もかなりいい。
騎手も田邊騎手に戻り、評価もアップ。

他は蛯名騎手に乗り替わるレッドアルヴィス。
ゴールドアリュール産駒ということで、やはりこのコースの適正はいい。
不良馬場だったとはいえ三浦特別の1分34秒台のタイムは優秀。

アンズチャンは東京ダート1400mでの安定感はある。
マイルに距離が延びても問題はないだろう。

◎メイショウパワーズ
○アジアエクスプレス
▲バンズーム
△レッドアルヴィス
×アンズチャン、タガノエッヴィーバ

2014年06月22日13:52
littleamapola
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6月2

ユニコーンステークス：レッドクラウディアとオースミイチバン

ユニコーンステークス。
昇竜ステークス、ヒヤシンスステークス、端午ステークスといったオープンクラスのレースから強豪が集まるレース。
3歳馬としては、これが初の中央での重賞となる

そういったこともあり出走馬の中で、唯一の重賞ウイナーである「オースミイチバン」に人気が偏るか。
地方重賞だっといえ、そのパフォーマンスは素晴らしいものがあった