洛陽S･安土城S･タンザナイトS : 中穴狙い。少額投資馬券を探究する

馬券は少数点少額で勝負。大きくガツンと大きいのは狙わず、中穴・大穴狙いでコツコツ増やす。少ない金額で投資し、勝ちを狙うローリスク・ローリターン予想です。大体5~7番人気の馬への投資を中心に、単勝・馬単・3連単で勝負します。

5月30

安土城S予想～本命ランリョウオーで中穴狙い

本命はランリョウオー。
中穴狙い。
8歳馬と高齢だが、まだ衰えていない。
前走谷川岳S7着だが、0.3秒差。
8枠16番が響いた形で、内枠なら結果はもっとよかったはず。
また、洛陽Sでも5着（0.5秒差）、ニューイヤーSでも7着0.4秒差とこのクラスなら安定感はあるほう。
京都は得意で［2-4-0-3］。
ハンデも54kgと魅力。
京都芝1400mは8枠も成績は良く、外枠はプラスと見る。

後は、リヴェレンテ、メイショウヤタロウ、ウリウリ、ニンジャ。

タグ：: #安土城S; #京都金杯; #谷川岳S; #鞍馬S; #春雷S; #六甲S; #淀短距離S; #シルクロードS; #阪急杯

2015年05月30日22:49
littleamapola
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12月6

タンザナイトS予想～本命オリービン

本命はオリービン。
阪神芝1400mでは［1-0-1-1］。
阪神芝1600mでは［3-4-0-2］。
第57回阪急杯3着の実績もある。
一方、京都芝1400mは苦手ですべて3着外。
なので、第57回スワンSの成績も度外視でOK.
2014年10月に行われたポートアイランドSでは、サトノルパン、サンライズメジャー、アズマシャトルもいたが、見事優勝。
得意コースでの信頼度は高い。
今回、騎手は、ポートアイランドSの時と同じ菱田騎手に戻る点はプラス。
血統的に、母父Zilzalの父Nureyevが急坂のある長い直線コース形態に向いている。

対抗は、サトノルパン。
驚異的な末脚が魅力。
ポートアイランドSでは、上り3F32秒台を記録するも、4着。
乗り替わりとなる和田騎手がどう乗るか。
母エリモピクシーはクラレントやレッドアリオン、リディルと同じで、マイル戦はかなり信頼度が高いことは明確にわかるが、1400m戦でももちろん適性が高いことが伺える。
1400m戦に限定してみれば、オリービンよりは適性が高いかもしれない。

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2014年12月06日20:35
littleamapola
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5月31

安土城S予想～メイショウヤタロウ本命で中穴狙い

安土城ステークスは京都芝1400mのハンデ戦。

京王SCで見せ場なく敗れたメイショウヤタロウが本命。
中穴狙い。
斤量が-2kg軽くなり54kgで出られること。
錦Sからコンビを組んでいる藤田騎手を確保できたこと。
朱雀Sを勝ったシェルビーを錦Sで破ったことがあること。
最内枠を確保できたことが、理由。

対抗は、牝馬のウイングザムーン。
実績はこちらが上。
京都芝1400mは2勝している舞台で相性がいい。
こちらもフィエロと差のない走りができるだけに、実力は高い。

単穴は、ミッドサマーフェア。
タニノギムレット産駒だけに、同じ芝1400mなら阪神コースのほうがあっているが、ラトルスネークのように京都芝1400mが走れる馬もいるだけにチャンスはある。
大外枠だが、53kgならチャンスはある。

あとは、レッドアリオンやサンライズメジャーか。
レッドアリオンは、マイラーズC4着の実力があるが、フィエロを物差しにすると、ウイングザムーンと差はないか。

◎メイショウヤタロウ
○ウイングザムーン
▲ミッドサマーフェア
△レッドアリオン
×サンライズメジャー

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2014年05月31日23:00
littleamapola
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中穴狙い。少額投資馬券を探究する